28日 福島第一原発視察

28日 福島第一原発視察
いわき市からの車窓では帰還困難地域の廃墟が痛ましく。
原発構内では事故後11年が経過し構内の放射線量は抑えられており私達も原子炉建屋から80mほどの場所から防護服無して10分程度の視察が可能であった。しかし1〰3号機の燃料デブリの処理はこれからであり今後3〜40年は要する模様。喫緊の課題は構内のタンクに収容されている汚染水の処理と汚染された廃棄物の処理。
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28日 福島第一原発視察
28日 福島第一原発視察
28日 福島第一原発視察